2019.4.14 14 2019 2019.4.14朝が嫌いだった。鬱や低血圧のだるさも、突き刺すような太陽も、私を置いてまた回り始める世界も。けれど今思えば、嫌いなのはそこに感じる学校の重圧だったのかもしれない。少し自由な今となっては、調子が良ければ朝起きるし、朝起きたほうが調子が良い。体に問う。きっと望んでいたのは、朝。 tweet share