黒木ちひろ

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Chapter 1 - Heart

MAY FOOL

未来が見えない?


世界が見えない?


光が見えない?


怖いのは


暗闇が?


音が響かないことが?


明日が来ることが


怖くてたまらない


足音が聞こえる?


振り返る?





例えばこのまま病気に戻って
神様に殺されたとしても
文句は言えないと思った。

ほんの1年足らずだけれど
浮かびっぱなしでもないけれど
10回やそこらのライブ、
10曲やそこらの私の歌、
それでもとても幸せだったの

愛してるが溢れていたの
世界中が光っていたの
朝が来ることが 夢のようだったの

それだけで奇跡だったの

一瞬でも満ちた私の幸せ
他の人に分けてあげてって思うもの

だから、

今も私は
愛してるとありがとうを遺して死ねるな
と思った。



遺書みたい。

死んだりしませんよ
ただ、ああ、
書いたらちょっとすっきりした。

時は流れていくのに
次の出来事もやってくるのに
私の心は立ち止まってんの。

前へ進んでくれないから
振り返ってみた。

心が燃え上がらない恐怖より
このまま終わったっていい気がした。

そのくらいの幸せがあった。



でも、私はまだ独りで泣いてる

倒れてしまえばきっと楽だよ
心配してくれる優しい人もいるだろう





「 どうする? 」





倒れてたまるか、ばか



燃え上がらない心を引き摺っても まだ足がある

涙よ灯火を

次の光まで



(2011/04/23)

↑ライブ前に余計な心配させてしまったら嫌だなぁと思って
UPしないでいた。

だけど未だ燃え上がらない心とお付き合いちゅう。

夢は醒めた?

生まれ変わりたいなぁ
とてもとても
私じゃなくなりたい。

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