黒木ちひろ

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Chapter 1 - Heart

弱者の夢

私、安藤裕子さんが好きなんですけどね(突然の告白)

彼女のブログを読んだの

少しだけ転載をお許しください
全文は公式サイトへ行ってね


2011年3月24日

彼女はこう書いた。

「言葉が何も出てこなかった。

あの日からずっと、

私よりずっと寒い場所で必死に生きる人たちに、向けるべき言葉が出てこなかった。

これ以上頑張り様のない人々に頑張れとは言えず、自分に出来る事をも見つけられず。

私自身が大きな流れに呑まれ、今だって心が負けている。」


まったく、私も似たようなものだと思った。

似たようなものだから、
私はこの人が好きなんだろうとも思った。


2011年3月31日、今日

彼女はこう書いた。

「前回日記をアップをした次の日。
被災した方からお返事が届いた。

私はこれ以上頑張り様のない人に頑張れとは言えないと、
東京よりはるか寒い土地で暮らす彼らに向ける言葉がないと書いた。

しかし、彼女の言葉は私をハッとさせるものでした。


現状の暮らしぶりはやはり大変なものの様です。
それでも彼女は戦後の焼け野原の様な街を見て、頑張るしかないと言っていました。

頑張るしかないのだから、頑張れって言ってくてれていいんだよって。

東北人は寒さには強いから大丈夫だって。


歌えって。


胸がギュッと潰される感じがした。
負けてられねえな関東人。」


全わたしが泣いた。

被災してない関東人が
被災した方の言葉に元気を貰ってちゃ世話がない。

これを読んだ午後、
パソコンの前で少し泣いた後
すぐにギターとICレコーダーを取り出して
祈りの糸を歌った。

歌いたくなった。
届くわけないって分かってるんだけど、
届けたくなった。
許された気がした。

私への言葉でもないのに図々しいけれど。

安藤裕子ファンの東北の誰かさん、ありがとう
それを伝えてくれた安藤裕子、ありがとう

私の力は、私の歌の力は、
きっと安藤裕子の何万分の一かだけ。

だけど歌ってもいいですか?

悲しみに呑まれそうで
ぐちゃぐちゃで上手く言葉にならないけれど
悲しみに呑まれそうな誰かに
伝えたいことがあるの
私は自己満足に歌えていればそれでよかったはずなのに
いつしか伝えたくてたまらなくなっているの

はじめて、はっきりと、
もっと有名になりたいと思った。

頑張ろう。

頑張るしかない。
私は私なりの頑張りで。
貴方は貴方なりの頑張りで。
生きているのが精一杯なら、それだけでいい。
そんな貴方に伝えたいことがあるから
私は頑張るよ。

頑張ろう。
生きよう。



まずは明後日、歌います。
来てね。

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