黒木ちひろ

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Chapter 1 - Live

レコ発セカンドワンマンライブ <SMALL WORLD IN MY HANDS>

10日以上経ってしまいました…

@御茶ノ水KAKADO、本当に本当に、ありがとうございました


SETLIST
1. remains
2. 縞模様
3. 世界は灰色だ
4. STARLIKE
5. 星降らぬ夜に
6. 祈りの糸

7. 群青 (新曲)
8. 種
9. lemon
10. 獣道

11. 朝が来れば
12. 蝶々
13. your voice
14. Love me or break me
15. 小さな世界

EC1. IN MY HANDS (新曲)
EC2. 運命論


KAKADO=聖地。私の聖地。
ここでワンマンやれたよ、15の私。



「このライブが終われば」

と、気付いたらずっと思っていた。


「終われば」なんなのか、
肩の荷が下りてゆっくりできるのか
新たなステージで猛進できるのか
それとも思い残すことがなくなるくらい、満ち足りるのか。

分からないながらも、
とにかくこのライブの前と後では何かが大きく変わるのだと、
そう思っていた。



最高の音をくれたバンドメンバーと打ち上げをして朝帰り、
みんなと別れて一人になった途端、

私は泣いた。

電車の中で人にも見られるだろうに、
止められずに大泣きをした。



両手の中が
空っぽになってしまったみたいだった。



終わってみたらば
一体ここに何が残ったのか、分からなかったのだ。
どこに向かって死ぬ気で頑張っていたのか、
なんで頑張っていたのか、
そこに意味があったのか?





期待をして抜けた霧の向こう、は










ワンマンの翌日から、腫れた目のまんま
茅ヶ崎の杏庵にお礼に行った
(なんと今回のワンマンで、店長が初めてライブを見に来てくれた)。

家に一人でいてはだめだと思った。

有難いことにその後も、ライブを観る予定もやる予定もあったし、
少しのお酒と共に、毎日誰かと会っていた。

言葉を綴る気力はなかったけれど、
みんなが私について書いてくれるものは全部読んだ。

何かが残ったのかどうかを、確かめた。


私のほうが救われていちゃざまあない、と思うのだけれど
そうして辿るみんなの言葉は
どうしたって温かいのだった。


空っぽの手の中に
一つ一つ、積もっていくのだった。





このワンマンに“IN MY HANDS”を間に合わせたい、と思ったのは
やっぱり導きのようなもの。

報われない女が僅かな愛に縋っていく歌
もしくは
見失ってばかりの私が帰っていく歌





貴方の中に少しでも残れたこと、嬉しく思います。
残れていなかったのなら、これからもっと頑張ります。

ワンマンが終わっても相変わらず、忙しい日々です。
みんなにもたくさん、会いに行きます。



私の日々は、続いています。



この手に残された、
小さな世界
を大切に






ありがとう。







 振り向けば晴れた径に
 浮かぶ笑い顔

  貴方


どうして 見失っていくの
霞んだ愛 濁った未来
今にも 消えてしまいそう
どうか呼んで
すぐに戻るから

神様 今だけください
幸せだと言える私を
この手に 残されたものが
求めていた全てであると

もうこれ以上 何も要らないと
もうこれ以上 何も要らないと

もうこれ以上 何も要らないと

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