黒木ちひろ

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Chapter 1 - Heart

8月 short diary

8月2日。
暮れた海。月。もうすぐ花火

最後の曲がまとまったから。気分が良いから、誰か行こうよ。
気まぐれな誘いは、想像以上に寂しくて、想像以上に良いものに。
毎年のことながら、人がぞろぞろと海に向かう姿は奇妙で素晴らしい。
ぽっかり。誰が居るかだと思うんだ、大事なことは


8月3日。
体の望むように、命の望むように、が、テーマ。魂の声。地球の声。宇宙の声。聴こえないかな。従えないかな。難しいのだろうな永遠に


8月4日。
やっぱり、瞳の奥に
偽りが透けて見えない人がいい
たとえそれが
嘘が上手いということであっても

ごめんね、貴方のことを信じてないよ
だけど私の前で全身全霊装ってくれるなら
それはそれで


8月10日。
自然が良いとか、自然は怖いとか、あるけれど、自然はいつだって、ただ在るのです。そうして私も在るのです


8月17日。
にこにこ、にこにこ。

愛されなさい、愛されなさい


8月22日。
何一つ、変わらないままではいられない

私が脱ぎ捨てていくように。
貴方が着込んでいくように。


8月25日。
花火の後に落ちる闇
星さえ覆っていく煙

負けてたまるか
幸せにするんだろ
私は私を

頭が渦巻くこの感じ
翅音が煩いこの感じ

日々を愛すんだろ
ちゃんと進むから
邪魔をするなよ

もし 毒があるなら

少しばかり
分けてもらえないだろうか?


おはよう。夏の終わりの朝の色


8月26日。
私のオリーブの木は、どこだ


8月29日。
できないこと、にワクワクする。まなびたい、きわめたい。どこまでも道半ば


8月30日。
8月の思い出ひとつ。うだる夏は好きじゃないんだって、だけど愛された。ちゃんと、愛した?


8月31日。
旅する側も、迎える側もいいもんだ。一緒に食べるご飯が美味しいとは、こういうことだな

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