黒木ちひろ

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Chapter 1 - Heart

スイッチ

クシャクシャに丸めてごみ箱に捨てるみたいに
一日を捨てた

そこには どれだけの価値が あった ?

小さい頃のごっこ遊びでは
別人になれるスイッチを持っていたのに
どこへ行っちゃったんだろう



私は私のまま



私から逃げたくて仕方がない
誰かに未来を投げ出したい

だから

救ってくれる人など 知ってはだめなのだ



今持っているのは シャットダウンのスイッチ
簡単に落ちるけど
二度と付かないわけじゃない

立つ術なら、きっと覚えた

そうでしょ?


捨てたなら
引き摺られることなかれ
振り切って進め



今さら逃げ場を 与えないで

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