黒木ちひろ

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Chapter 1 - Heart

停滞していた私の時間は
喉を伝うのと同じように再び流れ出す


知っているのに

答えはもう、知っているのに


それさえ終わりではなく始まりだと
私はまだ泣いていた


つかえた喉が息をも止める

それでも君は私を「幸せ」と呼ぶだろうから
私はそれを否定しようもないだろうから

「大丈夫じゃない」なんて
また言えないまま


生きなくちゃ
何度でも

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