黒木ちひろ

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Chapter 1 - Heart

言葉に眠る

私は私を抜け出した日から きっと
独り善がり、だけではなくなっている

前へ進みたいと思うのは
あなたから離れるためじゃなく
あなたを守れるようになるために

私には 腕を掴んで守ってくれる人がいたから
知らない世界を教えてくれる人がいたから


私もあげたい  伝えたい


時の流れに
流されてしまうものが全てだとしても

少しでも長く ここに
繋ぎ止めておく術を私は知っている

息をするように言葉を吐いていたら
本当の中に嘘が、嘘の中に本当が蠢くようで
戸惑ったりもするけれど

わかる?

言葉には心が乗るのよ
そして生き続けるのよ

そうやって繋ぎ止めた想いに
私はこんなにも動かされている、のよ


だから もっと

ねぇ 心を削って

生々しい想いを もっと

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