2019.9.8 08 2019 2019.9.8立ち上がろうと奮起して、失敗して転ぶ。手が震える。足を揺らす。何より脳が縮んでいくような、なのに暴れ回るような、呑み込まれそうな波がこわくて声を出して紛らわす。身体は、すべて心の望むままになどなってくれない。それもまた、自然の一部としての姿なのだと。 tweet share