黒木ちひろ

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Chapter 1 - Live

MKD office 企画イベント

at 原宿JETROBOT、ありがとうございました!


SETLIST
1. 蝶々
2. A Sky I Don't Know
3. fluffy
4. HURT


いつも弾き語りはDRESS中心なので、
場所が変わるとギターの感じも変わる!
もっと慣れていきたいなーと思うのでした!


自分のライブが満足できる出来かと言われれば
そうではないですが、至らないなりに前向きです。

私の内側や外側でいろんなことが少しずつ動いていて、
ああ道はまだ続いているなあと思うのです。


あと蝶々が思いの外好評?で嬉しかったです。笑



次は5月13日、浅草リトルシアター!
クマさんとやりたいんだけどどうなるか!←


あと7月25日!
対バンに若手のアーティストを集めようと、
私も頑張っとります…!

Chapter 1 - Heart

なけなしの

受け止めろ
立ち上がれ
生きろ、生きろ

全部自分に言ってんだ

痛いだろ、涙が溢れるだろ
生きてるだろ

ちゃんといろいろ貰ってる
あとは私を背負えるのは私だけ

なけなしの強さを集めて

受け止めろ、立ち上がれ
残酷な愛を手離すな

泣くことを受け入れたなら
こわいものなど無いんだろ

手をのばせ
ボロボロになるまで生きてみせろ

進め

Chapter 1 - Live

jinbowgの日 vol 308

at 御茶ノ水KAKADO、ありがとうございました!


SETLIST
1. every singing
2. fluffy
3. 星降らぬ夜に
4. 靴少年とポケット
5. 運命論


じんぼーさんギターでした!
じんぼーさんは1回目はバンド、2回目は2曲だけだったので、
今日どう弾いてくれるのか楽しみにやっていました。笑

イベントを通して賑やかだったなー。
そういえばじんぼーの日ってそういう日だっけ!笑
初めて来てくださった方、CDを買ったくださった方も
ありがとうございました♪

大好きなSHUNAさんとも再会(´∇`)笑


次は23日JETROBOTです!
HURTを早く歌いたいなー。
まあそれも、飽きるまでの話だけれど←

Chapter 1 - Heart

HURT(2) 「傷」

インスパイアというのだろうか、
私はたまに読んだ小説の内容を詞に取り入れることがある。

今までの楽曲で言うと、“兎の毛皮”がそうだ。
ヨースタイン・ゴルデル著、『ソフィーの世界』の中の
兎の例え話をモチーフにしている。
その上に書かれているのは、結局私の気持ちなわけだけれど。


「HURT」は、名詞だと傷とか怪我とかいう意味になる(らしい)。
この曲のモチーフは、乙一作、『傷』という短編である。

人が負った傷を、その人に触れることによって
自分の体に移すことができるという能力を持った少年の話。

数年前乙一ワールドにどっぷりハマり、
読めるだけ読み漁ってた頃にこの話も読んだのだと思う。
初めて読んだときのことを憶えてはいないし、
最近読み返すまで登場人物や詳しい展開のことも
よく憶えていなかったけれど、
この少年の能力のことは事ある毎に頭に甦った。


心の底から、この能力が欲しいと願った。
誰かが泣くくらいなら、ゴミみたいな私が泣けばいいと思った。
自分をいらないと思う度、
それならせめて誰かの傷を肩代わりすることによって
少しでも価値が欲しかった。

この少年は、病院で無差別に傷を引き受けて自殺をしようとする。
なんて理想的な自殺だろう、と思った。


だけどもし叶うなら、
私が本当に引き受けたいのは体じゃなく心の傷だ。
人が優しくある為には多少の傷も必要だろうとか、
そもそもそんなこと現実でできるはずないだろうとか、
考えてみれば馬鹿げた話なのだけれど、
現実を離れていくならば、現実的でない話をして何が悪い。

優しい人たちが背負った重たいものを、
降ろしてほしい。笑ってほしい。
もしも私が死ぬのなら、
代わりに私の背に乗せて、
一緒に葬って。


曲のタイトルは、「小さな終わり」とか「最後のお願い」とか、
そのまま「遺書」だとか、それらしいものもあったけれど、
一番死を連想させない、そして小説へのリスペクトも込めて
「HURT」にした。

私にとって、「遺書」なこの曲、
誰かにとってそうじゃなくてもいいんだ。
ただのお別れの曲とか、何となく切ない曲とか、
私から生まれ落ちて、あとは好きに聴いてもらえたら嬉しい。


だから本来はこんなに長々と書くべきでもないんだろうけど、
語りすぎてしまったね。
それこそ、遺していっても解るくらいに。


だけど本当に遺さなければいけないときは、遥か先であることを願うよ。
今はまだ、傷を背負っていながらでも。

貴方も私も

生きて。

Chapter 1 - Heart

HURT(1) 「遺書」

遺書を書いたことが、一度ある。

5年前のことだった。
いつだって「死にたい」と思っていたが、
それがあるとき、「今日死のう」に変わった。

遺書を書こうと思ったわけではないが、
その頃既に私の捌け口はブログであり、
その夜もメールで記事を送った。


「死ぬってことは、大好きなみんなともお別れだ。」


もし今死ぬとしたら、何を言いたい?
考えるまでもなく、私は答えを知っている。
私の短い人生で最も死に近かったとき、
頭に浮かんでいたのは愛しい人たちのことばかりだった。
家族や友達や、支えてくれていた人、順番に挙げて、
ありがとう。ありがとう。ごめんね。大好きだよ。大好きだったよ。
本当にただそんなことを書いた。

最後は、「私は本当に恵まれた人間だったと思う。」だった。
私は感謝することや、愛することをやめはしなかった。
それでも「幸せ」は感じられず、ただただ自分が赦せなかった。


その日、ブログを見てくれていた方が奔走してくれたらしく、
警察から自宅に電話が掛かり、母に泣かれ、私は生きた。

見渡す限り真っ暗で、努力しようにも体も心も壊れていくばかりで、
未来を切り開く術さえもう無いと思った、
そのたった5年後が今である。


何故今この曲が出来たのか。私にも分からない。
まだ“運命論”も記憶に新しい。
あれは真っ直ぐ生へ向かう曲だったのに。
頭でメロディが鳴り続くから形にしたこの曲は、死へ向かう曲だ。


けれど、たった5年。
それでこれほど変わったんだ。
もしかしたらこの5年後は、また真っ暗闇かもしれない。
5年後は、もう無いかもしれない。

ならば光を感じられるうちに。
あのときには書けなかった、「私はとても幸せでした」を始まりに。
赦せなかった自分を認めて。
本当はうまく愛せない人だっているけれど、
最後ならそんなのも全部包み込んで。


ありがとう。ごめんね。愛してる。


いなくなったら、忘れていいよ。

Chapter 1 - Live

ドレスコーディネート vol.55

at 秋葉原DRESS AKIBA HALL、ありがとうございました!


SETLIST
1. A Sky I Don't Know
2. 蝶々
3. fluffy
4. 朝が来れば
5. every singing
6. HURT


今回は35分×5組でとても濃いイベントでしたね(^^)

新曲は、遺言の曲でした。
曲に関する云々は、歌詞上げたらまた…書きます…!


あとこれも後でちゃんと更新しますがお知らせ!

7月25日(水)に、第二音楽室主催で
黒木ちひろをメインとしたイベントを
やらせていただくことになりました!
まだお話を頂いたばかりで、
これからいろいろ考えていこうというところではありますが…

ワンマンとかではなく他にも数組出演される予定ですが、
私はトリで、時間も長く過去最長50分!やらせていただきます。
場所は御茶ノ水KAKADO、
イベントを通してギターとピアノのサポートが付く予定です。

是非7月25日、今からスケジュールに書き込んでおいてください!笑


次のライブは4月15日、
その第二音楽室のイベントじんぼーの日です!
頑張ります!

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