黒木ちひろ

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Chapter 1 - Heart

hands

右手でちょうちょを捕まえた
左手でほたるがすり抜けた


右手でリンゴを頬張った
左手でバナナを腐らせた


右手に希望をぶら下げた
左手に鉛をぶら下げた


右手で誰かを追い掛けた
左手で誰かを振り払った



右手で誰かを抱き締めた
左手で誰かを突き刺した

Chapter 1 - Heart

egg

そうまずは膨らませるところから



あふれる世界を
卵みたいに割って

フライパンは冷まさないで
黄身も潰れたら
プライドもずたずた


ひよこ?知らない
歩いて出ていったのかも

君のところ、お邪魔してない?

透明になって、ないてない?



まもってまもって



すてきなめだまやき

作ってみせるから

Chapter 1 - Live

茜空と流星のしらべ vol.28~茜空編~

at DRESS AKIBA HALL、
ありがとうございました!


1. 祈りの糸
2. 兎の毛皮
3. 朝が来れば
4. 線の街
5. 星降らぬ夜に


いやぁ、今日は強烈だった。笑

リスペクトアーティストとやるのは時期尚早だった、
でもやれてよかったと思う!


私を良いって言ってくれる方もいて
それはとても嬉しいのですが、
ただの卑下だけじゃなくて
今日私は他の出演者さんたちに比べて
見劣りしていたと思う。
来てくださった方にも、
応援してくださっていた方にも、申し訳無く

出しきれなかったとかじゃなくて
出しきれたとしても今の私じゃ力不足と分かるから
清々しく泣けてくる。笑
音楽は勝ち負けじゃないとかいろいろあると思うのですが、
私の中で完敗
完敗すぎて落ち込んでる場合ですらないな!笑


この次、8月までライブ入ってないのですが
8月21日はクマさんの都合が合わなくて
今までと違う形になりそうです。
(…21日についてまだ更新してなかった…!すみません。汗)

別のサポートをお願いするのか
1人で出るのかは分かりませんが。


因みに8月21日も、実は別のリスペクトさんと一緒なんです。
また完敗かもしれないけれど、きっとマイナスにはならないだろうから
精一杯やります。


そして負けた話は別として、笑
今日の出演者さんは同年代くらいの女性シンガーさんばかりで
楽しかったです!

AZurの方とはあまり話せませんでしたが…
谷藤彩香さんは、気さくに話し掛けてきてくださって
人見知りには嬉しかったです…!
なつこさんはお話するの2度目ですが、
実は演奏だけじゃなくて性格とかも大好きです。笑
面白いわー!

また会いましょう!


あと初のDRESSでしたが、
壁が綺麗に染まる照明が印象的で
これを上手く使えたら素敵だろうなぁと思いました。





まだ余白は、あるはずだ

Chapter 1 - Diary

本と哲学

さー、新曲“兎の毛皮”の話です!

歌詞だけUPしました。
音源はUPできるのまだ無いです。ごめんなさい

歌詞にうさぎさんや毛皮は一度も出てきません。
なんだこのタイトル!と 私も思います。

ライブでやってみた感想は、
三拍子って楽しいな!でした
初三拍子!わんつーすりー
うさぎってまじ三拍子だよね(?)


以下の話は知らなくても作品として楽しめ?ますが、
タイトルの意味やバックグラウンドについて


この曲(の元となった詩)は、中学生のとき
ヨースタイン・ゴルデル著『ソフィーの世界』
という小説を読んで書きました。

この本知ってる人、思った以上にいなかった……若干1名
もう20年くらい前の本ですね。
哲学+ファンタジーな小説です。
ググったらすぐ出てきます。

すげー分厚くて、
すげー覚えにくいカタカナの名前が沢山出てきて、
すげー読むのに時間掛かりましたが、

読んでよかったと思える小説です。
今まで私が読んだ本の中でも特に重要かもしれない


因みにこの小説の前だったか後だったか、同じ頃に
池田晶子著『14歳からの哲学』っていうのも読んだんですが、
そのとき 「目から鱗!」というよりは
「私の考えていることは哲学だったのか」と
妙に納得したような記憶があります。

もともとそういうの考え込むタイプだったのかしらね。
答えが無いという答えに辿り着いてしまってからは、
少し考えるのやめましたが。


という哲学の話は実は曲に全然関係無くて←

ソフィーの世界に、ある譬え話が出てきます。


引用:
多くの人びとにとって、世界はちょうど、手品師が今の今まで空っぽだったシルクハットからふいに取り出した兎のように、まるでわけがわからない。(中略)わたしたち、ここにいるわたしたちは、兎の毛の奥深くでうごめく蚤です。けれども哲学者たちは、大いなる手品師の全貌をまのあたりにしようと、細い毛をつたって這いあがろうとしてきたのでした。


この譬え話から、私の頭の中に風景が生まれました。


  真っ白な世界で、
  上へとよじ登っていく貴方と
  奥深くから出れない私

  兎の毛皮での出来事


そしてそこから詩が生まれました。

小説からインスピレーションを貰ったけれど、
詩の中の“私”はやっぱり私だから
他の曲と同じように、
これは私の心の歌なんだなぁと思う。


本当は兎の譬え話くだりももうちょっと長いので、
実際に読んでみると
「ああこれかぁ」って面白いかもしれないね


実はちょいちょい、
小説のタイトルや背景を借りて詞を書いたりする。

最近は時間が無くてあまり読めていないけど、
本はノンジャンルで何でも読みます。

でもソフィーの世界もそうだけど、
何気にファンタジーが好きかもしれない。
ハリー・ポッターもダレン・シャン(は全部ではないけど)も
好きだったし、
年に1回くらいは何故か無性に
果てしない物語が読みたくなる。

本の中は無限の世界だよ
子供の頃から本が好きでよかったなぁって
結構思う。


若人よ、時間のあるうちに本をたくさん読め!(by 18歳)

Chapter 1 - Live

MKD office 企画イベント

at 原宿JETROBOT、
皆さんありがとうございました!


SETLIST
1. 祈りの糸
2. a day goes by
3. 兎の毛皮
4. 星降らぬ夜に


ねぇどうしよう……自己嫌悪に溺れなかったことが
逆に違和感なんだけど……←

なんかね
いつもよりすごく上手く歌えたとかそういうわけでもないんだけど、
気持ち的な問題でね……
反省点もあるんだけど、今の私で出せるものは出せたというか
課題も前向きに受け止められたというか……
何これ私じゃないみたい……
いつもはその、“今の私”を受け止められないんだよ。
明日は雪が降るカモシレナイ

場所のおかげもあるでしょうか。
知ってましたか、JETROBOTのあのカーテンの向こうには
MKD officeのお父さんとお姉ちゃん(いやむしろ彼氏)が
いるんですよ。
こんなに早く帰れー!って私を心配してくれる人
他のライブハウスとかにはいませんからね。笑
始まる前もリラックスムードで緊張できなかった!
から、落ち着いて歌えたのかもしれないー

あと今回は珍しく座って歌いましたね。
理由はただの、 気分です。
ずっと前(ギター無しで)座って歌ったときに歌いにくかったので
もうやめようかと思ってたんですが
今回は逆に良かったような……
まあこれからも、 気分です。


祈りの糸 short じゃない ver. の想いは前の前の記事に
兎の毛皮については次の更新に

なんですがこれから用事があるので、
ちょっと待ってね


次のライブは21日来週の火曜日!DRESS AKIBA HALL!
対バンにリスペクトなあの人が!

Chapter 1 - Diary

たこ焼き。

今日は、ひがしさん主催
たこ焼きパーティーに行ってきました。笑

会場がグランドピアノとかドラムもあるスタジオだったので
セッションとかもしちゃいました!
私ぐっだぐだでしたが、笑
逆にそういうのやったことなかったので
良い経験させてもらいました!
他のミュージシャンの方も凄くて、
お勉強もさせてもらいました◎

たこ焼きもいっぱい食べました!
実はたこ焼き大好きなんです私。
美味でした(^p^)特にチーズ。笑

皆さんありがとうございましたー♪



さて明日はぐだりません。笑
頑張ります

更新が遅くて申し訳無いですが
出番は1番目で20:30スタートになります。
場所は原宿駅からすぐ!JETROBOTです。
ギリギリでも大丈夫なので是非お気軽にー

新曲用意してお待してます



あと少し先ですが、8/24(水)もライブ決まりました!
場所はお初の、阿佐ヶ谷 Next Sunday
5/29同様じんぼーさん主催です。
前とは多分別の方ですが、また芸人さんもおられます!

詳細決まり次第UPします。

よろしくお願いしますー

Chapter 1 - Heart

6.11

3ヶ月目の今日
が、また平和に終わる


日常を取り戻す人々と
それに置いていかれる人々

私は、 前者

頭では分かっていても
ビリビリと痛いほどの悲しみは
うまく伝わってこなくなっていた

涙も 頭痛も
消え去っていたんだ


人は進む
だけど抜け出せない人もいる
散り散りに 広がる温度差
忘れるな

歌いたくないというのは
踏み入る勇気の無さ
当たり障り無いなら簡単
歌いたいというには
自己満足でも背負いきる覚悟を

鞭を 私に

それすら言い訳じみてる


知らぬ人は知らずでいい
届かぬ人は届かずでいい

溢れる「頑張ろう」に 置いていかれた人へ


 + + +


私は再び小さな世界を見始めました。

“類は友を呼ぶ”だか知らないが
この腕の先にはそういう人が集まる

神様の配置

片手に乗るほどの小さな世界でも
ならばその全てを守りたい


「生きて」って 歌にしたって
それを伝えたい人の耳に 心に 届かなければ
意味が無いんだ

まったくもって
無意味

無力

何かできたつもりでいたか?


願わくは
私から別れた歌は
いつか誰かの心に出逢うことを

明日の朝もその次の朝も
君が生きていることを

君に
光あれ

願ってるんだよ

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