黒木ちひろ

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黒木ちひろ 歌詞リスト

ハーフウェイ  (2018.7)
宇宙の島  (2018.5)
呼吸  (2017.10)
ナキガラ  (2017.8)
  (2017.5)
  (2017.4)
雨と星  (2017.4)
よるびらき  (2017.4)
  (2017.4)
  (2017.4)
The Holy Far Place  (2017.4)
叶わぬものの多さを知る  (2017.4)
calm  (2015.3)
My unstable life  (2015.3)
IN MY HANDS  (2014.9)
群青  (2014.9)
縞模様  (2014.4)
lemon  (2014.1)
箱庭  (2013.11)
金木犀  (2013.8)
負け犬  (2013.8)
remains  (2013.8)
太陽さがし  (2013.5)
獣道  (2013.5)
STARLIKE  (2013.1)
世界は灰色だ  (2013.1)
  (2012.11)
persona  (2012.10)
Love me or break me  (2012.7)
HURT  (2012.4)
蝶々  (2012.2)
運命論  (2011.10)
fluffy  (2011.8)
兎の毛皮  (2011.6)
祈りの糸  (2011.3)
星降らぬ夜に  (2011.1)
線の街  (2010.11)
朝が来れば  (2010.11)




蝶々

蝶々 / 黒木ちひろ


「 私のこと 放っておかないでね
  掴まえなくちゃ
  届かない場所まで行っちゃうんだよ
  今しか無いんだよ         」


君はいつも 沢山の雫を浴びて光る
望めば叶うこと いくらでも
沈みそうなほどに

春は離れて近付いた 釣り合わぬ時
風の匂いが変わる度 会いたくもなる

私の知らない所で 私のことなど忘れて
足りないものなど何も無いみたいに  笑わないで
私はここで君のこと まだ思い出しているのに
誰かの笑顔で成り立つ世界で  笑わないで


私のこと 嫌いにならないでね
呆れるほど 悔やんでばかりいるの
かなわない 可愛いフィクション

過ぎた海辺を美しく彩ったけど
夜を独りで渡る度 会いたくもなる

何でもないようなフリして 君の優しさに溶け込む
大人になれない馬鹿な私を  笑わないで
くだらないことも言ってよ 甘えたことでも聞いてよ
 … 君が夢見てた未来は 消えた


何でもないようなフリしないでいて
今ここに君がいてくれたら、な
繋いでおけたの?
ねぇ 夢みたいだって言ってよ


私の知らない所で 私のことなど忘れて
足りないものなど何も無いみたいに  笑わないで
私はここで君のこと まだ思い出しているのに
 … 君が夢見てた未来は 私が消した

それなら私も行くから 弱音も独りで食べるわ
君の儚い思い出になれたなら それでいいや。
散らばった愛を並べて その横に君も並べて
誰かの笑顔で成り立つ世界でも  笑っていて


溢れる前に 黙って蓋をしたの
掴まえなくちゃ
届かない場所まで行っちゃうのは
君のほうだったね



ハーフウェイ



ハーフウェイ / 黒木ちひろ


今日は 会えて よかった
きみに 会えて よかった
どんなふうに つよくなれるの?
ぼくは ぼくは


どんどん流れて汚れて変わって
本当のつもりで本当はどうなの?
責められるような肌触りは
どこまでが妄想なんだろう?

守れるようにと大きくなります
立派になるため冷たくなります
振り返って悔いてる暇など
ないからと言いながら泣けてくる


きみは ぼくを 信じる?


今日は 会えて よかった
きみに 会えて よかった
きみが消えることがこわいよ
ぼくは ぼくは


誰しもまっすぐ歪んでこじれて
あの日の言葉はどこから嘘なの?
はじめから期待しちゃいない
でもやっぱり傷付けたくもない

自分を嫌って自分で認めて
自分の道なら自分で決めます
一人去って一人近付いて
新たな風はいつも吹いている


遠くに 大きな旗が まだ


ありがとう
今日は 会えて よかった



HURT

ありがとう、私はとても幸せでした。

ごめんね、全てを終わらせてしまうこと。

空を飛ぶときをずっと待っていた
地を歩くこともずっと望んでた
思い残すことが もしあるとすれば
まだ続いていく貴方のことだけ

お願い 泣かないで 悲しまないで
小さな終わりが廻ってきただけ
お願い 貴方が背負っていた傷も全部ください
大丈夫 もういいよ
連れていくからね


ありがとう、私は貴方を愛していました。

ごめんね、貴方の傍にいられないこと。

今までで一番 無責任に言う
馬鹿げた想いを貴方に託すの
難しいことはもう置いていくよ
失う未来に 夢を見させてよ

お願い 泣かないで 悲しまないで
小さな終わりに意味をくれるなら
お願い 私は潰れていい だから全部ください
私を踏み越えて 花を咲かせてね


空を飛ぶときをずっと待っていた
地を歩くこともずっと望んでいた
こんな私でも よくやったでしょう?
今はこの中に
夢が叶ったの


泣かないで 悲しまないで
笑っていてほしい
これが最後のお願い
貴方が背負っていた傷も全部ください
大丈夫 もういいよ
連れていくからね


さよなら、どうかお元気で
さよなら、私を忘れて
さよなら、どうか幸せに

生きて 生きて

生きて



朝が来れば

朝が来れば / 黒木ちひろ


きらきらの朝が来ない
所為にして、また夜が来る

くすんだ雲を割る力は無いの と
言い訳をする

私を苛むのは多分この空じゃなくて。
だけど 誰でもないのだから
誰に助けを求めればいいのかも
分からない

 朝が来れば
 全てが旨くいくと信じた
 太陽を連れた朝が来れば。
 呼ぶのは誰なのか 私なのか
 誰かが助けては、くれないのか


きらきらの朝が来ない
のは、私の所為なのだろう

くすんだ雲を割る力は無いの と
眠るのだから

「全てがお前次第だ」なんて 言わないでほしい
その為の力をください。
弱い弱いと嘲ってもいい だから
捨てないで

 朝が来れば
 全てが旨くいくと信じた
 太陽を連れた朝が来れば。
 呼べないのは私
 ならば どうか
 貴方が連れてきては、くれませんか


きらきらの朝を諦めきれずに
また夜が来る

くすんだ雲を割る力は無いの と
ただ独り泣く

非力を嘆くのは疲れた
昼は私を照らさないし
夜は私をあやさないのだろう
だけど もう、

 朝が来れば
 全てが旨くいくと信じた
 太陽を連れた朝が来れば。
 呼ぶことはできない けれど
 明日は捨てずにいられるから

 ただ 待とう



線の街

線の街 / 黒木ちひろ
(曲:クマ)


君から、僕から、君と僕の上から、
紡ぎ出るもの 指で留めて。
君の心、僕の心、 動くままに
白い頭に楽描きをした。

何度でも 塗り潰したって大丈夫
どこでも また生まれてくるのだから

君が僕の名前を呼ぶから また花を描いた
やがて出来る 僕らだけの果てしない街
小さなこの両手に負えない程になったら
手も大きくなるだろう

変わらずに、


君だけ、僕だけ、羽根のあるあの子だけ、
できないことが確かにあって。
それでもこうしてまっすぐに一つだけ
願うことくらい、叶っていいだろ?

まだまだ モノクロの線だけだけど
いつかは 綺麗な緑色にしよう

君と一緒の雲に乗ったなら 空高く飛ぼう
下を見れば 僕らだけの果てしない街
風に飛ばされそうになったって
君がそう言うなら きっと平気
二人なら、


  もしも遠くへ行くなら
  教えてほしい、何を見てきたのかを
  滲んだ花 飛び立つ鳥
  それでもまだ 繋げるもの


君となら、



星降らぬ夜に

星降らぬ夜に / 黒木ちひろ


何も見たくない と、君が言う
ほんの僅かなイイコトごとでも 消したい と、

僕は何も言えない
力が無いのは君と一緒
傷が治るような奇跡ばっかり願って僕も泣く

でもね、
凝り固まった暗闇も いつか涙と溶けるんだって
そしたらもう一度 僕と笑おう
永遠なんて どこにも無い


何も要らない と、君が言う
「ほんの僅かなアイシテルさえも 嘘かもしれない」

僕はここで見てる
何も変わらないだろうけれど
もし君が 消えたら 届かぬ想いに縋って僕が泣く

ほらね、
君を想って 星と月を狭い夜空に掛けてみたよ
そこまで光は届いてますか?
君のその目が開きますように


 過ぎゆくもの 変わりゆくもの
 まだ温かい君がいる

 生きて


もう一度、
君のその目が開きますように



兎の毛皮

兎の毛皮 / 黒木ちひろ


貴方のように
 鳥のように、生きてみたい

人って羽が無くても飛べるのね
不安定に  ふわふわ、ゆらゆら

いつの間に私は 奥の方でうずくまって
光も忘れたわ
起き上がるのも億劫だわ

ねぇ 名前を呼んでくれない?
   ここまで早く上がってこい って
   貴方の声のする方へなら
   這い上がっていける気がするの


貴方はとても たかぁいところ
輝いた目で

落ちてしまいそう はらはら、するくらい
不安定に  あ、ほら 落ちたわ

でも貴方は すぐに起き上がって
もっと 上へと登るのね
たかぁいところ、届かない

ねぇ 変わることを願ったところで
   それを叶える力も持てないなら
   貴方は私を待たないでしょ
   すぐにだって見えなくなるでしょ


羨むことを やめないわ
 偽る色に 慣れないわ

消える前に声を聞かせて

ねぇ お願い、ひとつだけ

   名前を呼んでくれない?
   ここまで早く上がってこい って
   貴方の声のする方へなら
   どこまでだって行ける気がするの


私も飛んでみたいのよ
そこから見える世界を知りたいわ

   ああ、 ねぇ 空はきれい?



fluffy

fluffy / 黒木ちひろ


例えば私が見捨てても
この世界は回るだろう
全てを溶かして無くしては
踊るように回るだろう

彩りひとつ、になりたくて
ここで笑ってみたけれど
どうやら私の足掻きより
あの人で事足りる

もういいかい 息苦しい風の中で
もういいかい 息を止めてもいいかい

fluffy fluffy ながされて
 今にも空まで吹かれそう
fluffy fluffy おとされて
 軽すぎるんだ
 綿毛みたいな命だよ


中途半端に繋いだ夢
花の名も知らなければ
涙と一緒に終われたろう
君と一緒に終われたろう

もういいかい 鞭を打つのももう疲れたよ
もういいかい 息を止めてもいいかい

fluffy fluffy ながされて
 迷える程度ということさ
fluffy fluffy おとされて
 重すぎるんだ
 この体さえ、私には


のはらには、

  それはそれはたくさんの
    綿毛が舞っていたでしょう
  それはそれはうつくしい
    景色を作っていたでしょう

でも私に 意味はあるの?
いま私に 色を付けてよ


fluffy fluffy ながされて
 辿り着く日も待てないよ
fluffy fluffy おとされて
 軽すぎるんだ
 綿毛みたいに飛んでった



運命論

運命論 / 黒木ちひろ


為せば届いた理想と 充ちた日々の糧
「幸せ」にだってなれるはずだった の?

空ごと呑み込んだ大きすぎる波は
見知らぬ場所へと私を運んだ

そこから続いた道と昇る太陽
私に逃げ場など残されていない

ここまで来たよ
壊しにかかった体を連れて
どこまで行こう
ねぇ、そこで見てて
無様に転がっていく私を


“何故私なの”と 問い掛けてみても
意味など無いなら答えだってない の

決まりきったゴールを目指し歩くだけ
操り人形、つまらないストーリー

こんなに哀しい世界でさえも
愛してしまうのは何故でしょうね

ここまで来たよ
収まりきらない想いを連れて
どこまで行こう
貴方の所為よ
ちゃんと責任を取って 終わらせて


私がこんなに弱いのも
なのに手放し損ねたのも
溢れ出る涙も
そして出会った全ても

  運命


ここまで来たよ
溢れてやまない愛を抱えて
どこまで行こう
ねぇ、そこで見てて
貴方がくれた花たち

ここまで来たよ
壊しにかかった体を連れて
どこまで行こう
この先は光
そうじゃないなら最後に恨め



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