黒木ちひろ

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2019.3.17

‪2019.3.17‬
‪崩れたものを直すのはとても力がいる。‬
‪時間もいる。‬
‪それでもひとつ‬
‪ひとつ‬
‪積むしかない。‬
‪いつか大丈夫と言える時まで。‬
‪ひとつふたつ‬
‪みっつ。‬
‪力に変わる。‬



2019.3.16

‪2019.3.16‬
‪“何もしていない”ように見えても、“荒波をやりすごす”という難儀なことを今もしているんでしょう、君は。がんばっているね。おつかれさま。みんな。‬



2019.3.15

‪2019.3.15‬
‪酸欠状態。ならば。‬
‪派手に動かず、呼吸を落ち着けて。‬
‪でないと息ができなくなるよ。‬
‪自分の首を締めるよ。‬
‪やがて新しい風が吹き込んでくるよ。‬
‪きっとその空気がおいしい。‬



2019.3.14

‪2019.3.14‬
‪どうするのかと言われると‬
‪待つしかないのです。待つしか。‬
‪それでもまた目に光が灯ることを‬
‪すっかり諦めてしまわないでほしい。‬
‪絶対はない。永遠もない。‬
‪だから諦めてしまわないでほしい。‬
‪待つしか。待つしか。‬



2019.3.13

‪2019.3.13‬
‪興味をなくしてはいかんのです。‬
‪一日一日、一つ一つ、一期一会。‬
‪欲求をなくしてはいかんのです。‬
‪上達すること、美しくなること、‬
‪優しくなること、輝くこと。‬



2019.3.12

‪2019.3.12‬
‪地上10センチメートル。‬
‪たまに私の両足は浮き上がる。もちろん比喩的な意味で。‬
‪それか四方をガラスの板で囲まれるような感じ。世界からはぐれてしまう心許なさと孤独感。‬
‪浮いた両足で滑るように踊って、ガラスを叩いてリズムを刻む。‬
‪今は一人。私の世界。‬
‪縛られるよりはいい。‬



2019.3.11

‪2019.3.11‬
‪そしてまた一年が巡る。‬
‪私の目の前にいる少年よ、君はひょっとしたら知らないか、たとえ知識として知っていてもよく解ってはいないのだろうね。‬
‪それもいい。‬
‪どんな傷口も必ずいつか乾いていくし、その手足で営んでいく。‬
‪命が巡る。予期せぬ痛みもまた巡る。‬
‪せめて光を。一つでも多く。‬



2019.3.10

2019.3.10
世界の中に逃げ場はある。
誰一人として自分を知らない環境がごまんとある。
そうだな、自分自身の性格も変わるような海外がいい。
それだけを目指せばいい。今さら怖がることもない。思い残すことがないのなら。

そうだな。私はまだここにいたいな。
ここを選んでここにいたいな。



2019.3.9

‪2019.3.9‬
‪歌っているときしか生きた心地がしないというのは‬
‪寂しいことだろうか‬
‪恵まれていることだろうか‬
‪後者だろうな‬
‪命の在り処を知っているんだし‬
‪それを選んでいるんだし‬
‪今も本当はただ分からない‬
‪ここじゃなければどうやって生きてゆけるのか‬
‪他に道があったのか‬
‪それは穏やかだったのか‬



2019.3.8

‪2019.3.8‬
‪現実逃避上等です。‬
‪鬱は‬
‪来るのですが‬
‪私の心が負けた訳ではないと‬
‪これが結末なんかではないと‬
‪信じていますので‬
‪無気力な上に更に悲しみとか失望とか‬
‪重荷なだけでしょう。‬
‪だからフィクションを読み漁ったり‬
‪眠ったり‬
‪空虚であることを‬
‪今は赦したり‬



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